1.   日曜日の午前、教会に行く人も少なくないと思います。しかし、いわゆるキリスト教会は、偽善と冒涜の場所になってしまっています。

　人が偽善者になることは、社会にとって有害であり、大きな問題であります。

　浦安のヒルトンホテルで、牧師らによる殺人未遂事件が実際に起きました。

　… ２０２０年２月、院長は、いわゆる教会組織に対し、十の罪、十種類の罪、これを打ち出し、教会組織にもう一度呼びかけました。　－ 漂流罪状 －　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　本年８月より、裁きの時が始まったのであります。

 

2.   国民の皆さん、教会組織から早く離れるように。

　… 仮面ライダー、ウルトラマン、そういった番組を通して、子ども達は外ではなく中で、そして、テレビに向かって時間を過ごすようにますますなりました。

　その中では、正義がテーマとなっている。

　… 子ども（特に男の子）の魂に直に入る演出が多くあった。

　… 破壊の方が圧倒的に大きな内容、そして、力としてその番組の中で描かれている。

 

3.   … 結局は悪の方が強い、残忍な手段を使う方が勝者、こういう内容を子どもの純粋な心に植えつけてきたああいうディレクターら、製作者、ああいう者たちには特徴があります。

　… カルト会員であるという特徴であります。

　… カルト結社は国民の正義感を憎んでいる。

　（GHQカルト結社が行った）その政策の一つが、スクリーンを使った国民の正義感破壊であった。

 

4.   … 子どもたちを虐待していった。これがメディア界の戦後の実態である。

　… 正義を題材にしているという振りをしてきた … 例えて表現するならば、こういうものである。自分が親しくしているその人の顔、姿、その特徴を、別の奴が巧みに真似る。… ある日突然、その真似てきた奴が自分の目の前に現れる。

　… これは、あまりにも酷い。

 

5.  相手は偽者であるだけでなく、こちらの人間関係、こちらの純粋な関係を破壊するために、そのようなことをあの者は故意にやって、しかも近づいてきた。

　… 混乱から憤りに変わる。それは正しい、そして良い感情の動き、良い心の動きである。

　ウルトラマン、そういう者 … それらは、偽者である。

　非常に大きな破壊をこのメディア界は何十年にもわたって日本国民に対し、行ってきた。

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6.   極端な犯罪をこのメディア界は何十年にもわたって続けてきた。

　ただで済むはずがない。

　本年３月に黎明時代が始まった。そして、黎明時代は、全てのカルト結社の終焉を意味する新しい時代である。

　そして … （２０２２年夏、公義の訴えで）院長が力強く強調したように、－「下の界（芸能界）はもう３年も持たない。」－。（そして、２０２４年夏現在、１年を切った。）

　そこも蓋を開ければ、あの者（ジャニー喜多川）はカルト、僧侶の息子であった。

　それが、いわゆる聖徳太子、厩戸という奴の正体である。

 

7.   … １７条の悪法を制定し、日本国民に対し、「仏法を厚く信奉せよ」と、あの殺し屋が … 日本国民を千数百年間、その死の鎖で縛って苦しめてきた。

　… そして殺しは、彼らの常套手段。子どもを虐待することは僧侶の常套手段。

　… 院長は、僧侶どもが死の世界に関して何も知らないデマゴーグ集団であるということをはっきり強調しました。

　あの安倍晋三があのようにこの世から去ったことは、この日本の全ての僧侶にとって大打撃である。

 

8.  この世の最大の力は、復活の力である。

　死の力は、１９９０年前に敗北したのである。

　「解洗脳」というのは、国民に真実を伝えることを通して、洗脳が解けるようになる。

　だから当越励学院は、国民の皆さんに真実を伝え、その洗脳が解けるようにと最善を尽くしている。

　国民の皆さん、目を覚ますべき時である。